老化とは単に「衰える」ことではなく、「回復しにくくなる」こと。

回復力とは

40歳を過ぎて、体力や見た目の変化を感じるようになり、
「老化」という言葉を意識することが増えました。

頭ではわかっていたつもりでも、
やはり嬉しいものではありません。

できればそんな「老化」に抗いたい。
少しでも遅らせたい。

そんな気持ちから、アンチエイジングについて考えるようになりました。

アンチエイジングという言葉には、
若返ることや、体の衰えを止めることといったイメージがあるかもしれません。

私も以前はそう考えていました。

でも、自分の体の変化を観察しているうちに、
少し違う見方をするようになりました。


人の体は、毎日少しずつダメージを受けています。

・長時間の同じ姿勢や、体を酷使する仕事
・寝不足
・ストレス
・姿勢の崩れ
・食べすぎや飲みすぎ

こうした小さな負荷は、年齢に関係なく誰にでも起こります。

若い頃は、寝れば回復しました。
多少無理をしても翌日には元気でした。
目の下にクマができても、いつの間にか戻っていました。

でも今はどうでしょう。

疲れが抜けにくい。
むくみが引きにくい。
姿勢の崩れがクセになる。
筋肉が増えにくい。

つまり、戻りにくくなっているのです。

老化とは単に「衰える」ことではなく、
「回復しにくくなる」こと。

そう考えると、
見え方が少し変わってきます。


回復力とは何か

回復力とは、
ダメージを受けたあとに元の状態に近づこうとする力です。

体は本来、

・炎症を鎮める
・疲労物質を回収する
・ホルモンバランスを整える
・血流を整える

といった仕組みを持っています。

若い頃は、この仕組みがスムーズに働きます。

年齢を重ねると、
同じダメージを受けても回復に時間がかかるようになる。

それが積み重なると、
「老けた」と感じる変化になって現れるのではないかと思っています。


アンチエイジングとは何か

若返ることや体の衰えを止めるとなると、
医療や専門的なケアの力を借りる場面も出てきます。

でも、老化=「回復しにくくなること」だとしたら、
日常生活の中で私たちにできることは、まだたくさんあるはずです。

・姿勢を整える
・血流を整える
・睡眠を深くする
・自律神経を整える
・腸内環境を整える
・体に良い食事を摂る
・筋肉を使う

これらはすべて、
回復力を支えるための取り組みだと考えています。

そんな視点で、これから書いていきます。


最後に

私は医者ではありませんし、
整体師や管理栄養士といった身体や栄養のプロでもありません。

ごく普通のオフィスワーカーです。

自分なりに本を読んだり、
ネットの情報を調べたりしながら、
日々試したり、学んだりしたことを記録として書いていきます。

もし間違っている内容があれば、
優しくご指摘いただければ幸いです。

一緒に「戻りやすい体」について考えていけたらと思います。

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