呼吸を整えるという習慣

呼吸

前回の記事では、
「意識を習慣にする」というテーマで、
姿勢について書きました。(前回の記事)

姿勢は、環境を整え、そこに意識を足していくことで、
少しずつ変わっていきます。


そしてもうひとつ、
同じように「意識で変えられるもの」があります。

それが、呼吸です。


呼吸は、普段は無意識に行われています。
何も考えなくても、寝ている間も、止まることはありません。

1日に、およそ2万回。

それだけの回数を、私たちは意識せずに繰り返しています。


しかし一方で、
意識すれば、自分で整えることもできます。

呼吸は、
「自動運転されているけれど、手動操作もできる」
少し不思議な機能です。


そしてこの性質こそが、
呼吸が体の状態に大きく関わる理由でもあります。


呼吸は、ただ空気を取り込むためのものではなく、
体のバランスや回復力にも深く関係しています。


たとえば、呼吸が浅く速くなると、体は緊張しやすくなり、
逆に、ゆっくりと深い呼吸をすると、体は自然と緩んでいきます。


普段あまり意識されることはありませんが、
呼吸の状態は、思っている以上に
日常のコンディションに影響しています。


呼吸は、意識することで整えることができます。
その具体的な方法について、次から見ていきます。

→深呼吸で整える

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